scroll

お知らせNews

2024.11.06
地域特派員ブログ[第16回一円電車まつり]
2024.10.22
地域特派員ブログ「神河町の砥峰高原でススキが見頃!」
2024.10.21
地域特派員ブログ「銀馬車かぼちゃグルメフェア」
2024.10.16
地域特派員ブログ[南但馬グリーンライド2024]
2024.10.02
地域特派員ブログ[生野の歴史にふれる]

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」
周遊ルートを完走して、
認定証をもらおう!

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」周遊ルートをコンプリートせよ!

イベント情報Event Info

銀の馬車道、鉱石の道 各エリアでは、季節に応じてさまざまなイベントが開催されています。
お子様からご年配の方まで参加できるイベントが毎月ございますので、是非、皆さまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

イベント情報一覧はこちら

日本遺産ストーリーJapan Heritage Story

  • 銀の馬車道は生野銀山と飾磨津を結ぶ夢の道路

    銀の馬車道は生野銀山と飾磨津を結ぶ夢の道路

  • 神河町吉富畑川原に唯一現存する馬車道

    神河町吉冨畑川原に唯一現存する馬車道

  • 全国屈指の鉱山町 生野

    全国屈指の鉱山町 生野

  • 日本初の官営鉱山となった「生野銀山」

    日本初の官営鉱山となった「生野銀山」

  • かつて東洋一の規模を誇り“不夜城”と呼ばれた神子畑選鉱場跡

    かつて東洋一の規模を誇り“不夜城”と呼ばれた神子畑選鉱場跡

  • 総延長550㎞にもおよぶ「明延鉱山探検坑道」

    総延長550㎞にもおよぶ「明延鉱山探検坑道」

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道

~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

兵庫県中央部の播但地域。
そこに姫路・飾磨港から生野鉱山へと南北一直線に貫く道があります。
“銀の馬車道”です。
さらに明延鉱山、中瀬鉱山へと“鉱石の道”が続きます。
わが国屈指の鉱山群をめざす全長73km のこの道は、
明治の面影を残す宿場町を経て鉱山まちへ、
さらに歩を進めると各鉱山の静謐とした坑道にたどり着きます。
近代化の始発点にして、この道の終着点となる鉱山群へと向かう旅は、
鉱山まちが放ついぶし銀の景観と生活の今昔に触れることができ、
鉱物資源大国日本の記憶へといざないます。

詳細を見る

構成文化財Cultural Assets

日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」に認定された、16の構成文化財をご紹介します。
鉱山まちが放つ、いぶし銀の景観と生活の今昔に触れながら明治~大正~昭和へと連なる“時”の足跡を辿る旅路。

銀の馬車道/鉱石の道とはAbout

時空を超えて辿る輝きの道
播但を貫いて鉱山群へと向かう歴史探訪浪漫譚

兵庫県の中央部播但(播磨と但馬)地域を南北に貫く一本の道。
飾磨港から生野、さらに中瀬に連なる全長73kmのこの道は、それぞれ「銀の馬車道」「鉱石の道」と呼ばれ、
鉱山の採掘・製錬に必要な機械や日用品などの物資と産出された
金・銀・銅の鉱石を輸送するルートとして整備され、多くの人びとや馬車が盛んに行き交いました。

日本遺産 銀の馬車道×鉱石の道「轍」【短編】

観光スポットSpot

銀の馬車道、鉱石の道を合わせた全長73kmの沿線には、いにしえの歴史と文化を感じる様々な観光スポットがございます。
色々な検索条件でお気に入りのスポットを見つけて足を運んでください。

アクセスランキングでは全体の観光スポットからアクセスの多かったスポットをランキング形式で紹介しております。
有名スポットからまだ知らなかった穴場スポットまで、月毎にランキングは変わりますので観光や旅行ににお役立てください。

観光モデルコースTourism Course

「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 」エリアには、四季折々の絶景や日本の伝統美を感じれるスポットが多数ございます。
日本遺産を獲得した「播但貫く73kmの轍」をテーマごとに巡る周遊ルートをはじめ、
それぞれの地域の魅力を活かした個性的なモデルコースを設定しています。

絶景スポットを巡るフォトジェニックコース

銀の馬車道、鉱石の道エリアの絶景ポイントを巡る1泊2日の観光コース。世界遺産姫路城、砥峰高原、生野銀山などの絶景を巡る旅。

詳細はこちら

構成文化財探訪コース

「構成文化財探訪」と題し、日本遺産認定ストーリーの構成文化財を巡りながら各市町の歴史に触れる旅。

詳細はこちら
観光モデルコース一覧はこちら
PAGE TOP