日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

観光スポット

Spot
みこばたせんこうじょうあと

神子畑選鉱場跡

エリアスポット一覧へ戻る

明治初期に生野鉱山とともに開発され、後に明延鉱山の選鉱場として稼動していました。東洋一の規模を誇り、昼夜問わず稼動を続ける中で、夜中に山肌に浮かぶ姿は「不夜城」と呼ばれていました。現在は山肌に残る巨大な基礎部分とシックナーと呼ばれる施設のみが残っていますが、その迫力はしばしば軍艦島とも比べられます。

名称 神子畑選鉱場跡
読み方 みこばたせんこうじょうあと
住所

朝来市佐嚢1842-1

TEL 鉱石の道神子畑交流館「神選」079-666-8002(水曜定休日)
URL http://www.mikobata.com/

アクセスマップAccess Map

  • 神子畑選鉱場跡
  • 生野鉱山町(生野鉱山及び鉱山町の文化的景観)
  • 神子畑選鉱場跡
  • 旧神子畑鉱山事務舎(ムーセ旧居)
  • 明延鉱山明神電車
  • 史跡・生野銀山
  • ムーセ旧居
  • 神子畑鋳鉄橋
  • 道の駅フレッシュあさご
  • 道の駅あさご
  • oak-yard
  • 羽渕鋳鉄橋
  • 鉱石の道神子畑交流館「神選」
PAGE TOP