日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

日本遺産ストーリー

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15 あけのべこうざんかんれんいこう あけのべこうざんまち

明延鉱山関連遺構・明延鉱山町

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明延鉱山は昭和時代には全国生産の約90%の錫を採掘する鉱山として繁栄しました。現在も明延鉱山探検坑道が公開されており、ガイドと共に見学できる。鉱山町には鉱山社宅、公衆浴場、映画館跡など、鉱山関係者が生活した町並みがある。

文化財データ:

名称 明延鉱山関連遺構・明延鉱山町
読み方 あけのべこうざんかんれんいこう あけのべこうざんまち
指定状況 未指定
住所

養父市大屋町明延1184

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