日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

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09 いくのこうざんかんれんいこう

生野鉱山関連遺構(生野鉱山及び鉱山町の文化的景観)

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明治元年に政府の直轄となり、最新技術が投入された日本の近代鉱山第1号。銀の馬車道の終着点で、近代化に伴う資産がまちのあちこちに残り、明治に作られた製錬工場が現役で稼働している。

文化財データ:

名称 生野鉱山関連遺構(生野鉱山及び鉱山町の文化的景観)
読み方 いくのこうざんかんれんいこう
指定状況 国選定重要文化的景観
住所

朝来市生野町小野

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