日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

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2025.08.29

姫路 飾磨津物揚場跡のモニュメントへ行ってきました!

姫路にある飾磨津物揚場跡のモニュメントへ行ってきました!

 

日本初の高速産業道路ともいわれる「銀の馬車道」。
明治9年(1876年)、播磨の飾磨津(現在の姫路港)から生野鉱山までを結ぶために作られ、鉱山資材や生活物資を運ぶ馬車が盛んに行き交いました。


 

その歴史を今に伝えるように、飾磨津周辺には当時の面影を残すレンガ造りの建物がいまも佇んでいます。明治20年代後半に建てられたレンガ造りの一部は、モニュメントとして保存されており、道すがらにふと出会える“歴史のかけら”として訪れる人を迎えてくれます。

 

 

 

 

すぐそばには「浅田化学工業株式会社」の創業者、浅田貞次郎の像も建てられています。
福本藩士の家に生まれ、生野鉱山の発展に尽力した浅田貞次郎は、議員や生野銀行の頭取を務め、明治34年には浅田化学工業を創業しました。
その足跡を感じながら歩くと、銀の馬車道の歴史がぐっと身近に思えてきます。

 

散策の途中で出会えるこのモニュメントと像は、かつての活気ある時代を想像させてくれる“ちいさな歴史の扉”です。

 

[ライター:轍]

▼観光スポット

飾磨津物揚場跡周辺に残るレンガ造建物のモニュメント

亀山御坊本徳寺

 

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