日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

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2026.08.20

姫路駅前に本物のポニー!? 銀の馬車道150周年を楽しむ「キッズイベント」に行ってきました!

 2026年、完成から150周年を迎えた「銀の馬車道」。

その歴史や魅力を、子どもたちにも楽しく知ってもらおうと、8月8日・9日の2日間、姫路駅前で「銀の馬車道キッズイベント」が開催されました。

今回は、実際に会場へ行ってきました!

 

姫路駅からすぐ!まず目に入ったのは……

 

会場となったのは、姫路駅北口から歩いてすぐの「MONZEN Himeji Local Gateway」。

駅前ということで気軽に立ち寄れる場所ですが、会場に入ってまず目に入ったのが……

本物のポニー!

 

 

 

銀の馬車道公式キャラクター「ハヤブ」とのふれあい体験です。

駅前のイベント会場でポニーに会えるとは、ちょっとびっくり。

実際に近くで見たり、撫でたりすることもでき、子どもたちにとってはもちろん、大人にとってもなかなかできない体験です。

「銀の馬車道」といえば、かつて姫路港から生野鉱山までの間を、馬車がたくさんの荷物を運ぶために整備された道。

その歴史を伝えるイベントに、馬車道らしく「馬」が登場するのも、このイベントならではです。

 

クイズラリーは「勉強」よりも「謎解き」感覚

 

会場では、銀の馬車道について学べるパネル展示と、クイズラリーも行われていました。

 

銀の馬車道の歴史をパネルで見ながら、クイズの答えを探していきます。

とはいえ、難しい歴史の勉強……という雰囲気ではありません。

パネルの中にヒントが隠れているので、展示を見ながら答えを探す、ちょっとした謎解きのような楽しさ。

「これかな?」「ここに答えがあるんじゃない?」と、親子で一緒に考えながら参加できそうな内容でした。

 

 

 

全問正解すると、小学生以下のお子さんを対象にガラポン抽選会にも参加できるという、子どもたちが楽しみながら歴史に触れられる工夫も。

夏休みの自由研究のテーマを探しているご家庭にも、ちょうどよさそうです。

 

沿線市町の特産品やグッズもずらり

 

今回のイベントでは、銀の馬車道沿線の構成市町による物品販売のコーナーも設けられていました。

地域の特産品やお菓子、キャラクターグッズなど、各地域の特色が感じられる商品がずらり。

こうして一堂に集まると、「こんなものがあるんだ!」という新しい発見もあります。

 

 

 

そして、ちょっと気になったのがこちら。

 

 

かなりインパクトのある妖怪パッケージのお菓子!

……そして、思わず買ってしまいました(笑)

こういう「その土地でしか出会えないもの」を見つけられるのも、地域イベントの楽しみのひとつですね。

 

 

缶バッジなど、イベントならではのお楽しみも

会場ではアンケートへの回答などで、缶バッジなどのグッズがもらえる企画も。

今回いただいた缶バッジは「銀の馬車道150TH」のデザイン。

こうした記念グッズがあると、イベントに参加した思い出にもなりますね。

 

「知る」だけじゃない、銀の馬車道の楽しみ方

今回のイベントは、銀の馬車道の歴史をパネルで学ぶだけではなく、

◆ポニーとふれあう 
◆クイズラリーに挑戦する
◆グッズをもらう
◆沿線の特産品を見てみる
◆地域のグッズを探す

 

……と、いろいろな楽しみ方ができるイベントでした。

特に印象的だったのは、「歴史を知ってもらう」ということを、子どもたちが楽しめる形にしていたこと。

銀の馬車道をまだよく知らない人でも、クイズやポニー、地域の特産品などをきっかけに、自然と「銀の馬車道って何だろう?」と興味を持てる仕掛けになっていました。

完成150周年という節目の年に、姫路駅前という多くの人が訪れる場所で開催された今回のキッズイベント。

夏休みの親子のお出かけ先として、そして地域の歴史や文化に触れるきっかけとして、楽しいイベントになっていました。

 [ライター:轍]

▼ 観光スポット

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馬車道修築の碑

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