日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

日本遺産ストーリー

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12 みこばたせんこうじょうあと

神子畑選鉱場跡

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元々は銀鉱山として開発されたが、資源の枯渇による閉山を経て、大正6年(1917)からは、明延の鉱石を選別する施設が置かれた。斜面を利用して流れ作業で鉱石を選んだ。

文化財データ:

名称 神子畑選鉱場跡
読み方 みこばたせんこうじょうあと
指定状況 未指定
住所 〒679-3453 

朝来市佐嚢1842-1

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