日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

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2024.03.28

「金・銀・銅」がつなぐ鉱山町の未来

 
 

「金・銀・銅」がつなぐ、鉱山町の未来

会場のささゆりホールは朝来町新井(にい)。
 
新井で新居浜の話を聞きながら、佐渡の鉱山資料を見ると、新穂(にいぼ)銀山がありました。
 
 
これらの゛にい゛は錬丹(れんたん)術の丹(にい)から来ているのではないでしょうか。
鉱山には人類の壮大な夢と冒険、ロマンが遺産としてある!と思います。
 
 
 
佐渡金山では、金銀の吹き分けに塩が使われていたことを話されました。
塩ノ町と名付け由来に関係がありそうです。
 
 
 
 
後世につなぐ鉱山町、その活用と取り組み、よくわかりました。
ありがとうございました。
 
[ライター:powerstonewalk]
 
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