2022.11.30

今年も高校生による「日本遺産の魅力発見ワークショップ」が行われました。
この事業は、若者に日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」に愛着もってもらい、将来的に地域を担う人材を育成すること、また沿線市町の高校生のネットワーク化を図り、地域活動の活性化の一端を担うことを目的に行われています。
今年のテーマは「地域資源をつなげてウォーキングコースを作ろう!」。4回のワークショップと、考えたコースを実際に歩く現地ツアーが予定されています。
今回は、11月3日(水・祝)に行われたワークショップ初回の様子をご紹介します。
第1回目のワークショップは神河町役場で行われました。

神河町のマスコットキャラクター「カーミン」がお出迎えしてくれます。

今年の参加校は市川高校、香寺高校、福崎高校、神崎高校、生野高校、八鹿高校の全6校で28名の学生が参加しました。

まずは参加者の皆さんに「銀の馬車道・鉱石の道」について知っているキーワードを書いてもらいます。

「わからない」と書く生徒さんも。正直ですね!(笑)



銀を運んだ長い道だと思うが、詳しくはわからない、という生徒さんが多いようです。
そこで、画像や動画を見ながら講師の先生に詳しく教えてもらいます。

次は、生徒さんの自己紹介。ゲームなどを交えながら緊張をほぐし、ワークショップへ。

各地域ごとに分かれ、行ってみたいところや、自分のおすすめスポットなど書き出していきます。



パンフレットに載っているような王道の観光地だけでなく、地元の人しか知らない穴場スポットなど、色々な案が書き出されていました。
高校生が考えるウォーキングコース、どんなコースができるのか、今から現地ツアーが楽しみです。
[ライター:轍]